茶話会と言う名の公開◎刑 その後
発達障害と言う呼び方やめませんか?の記事の中でも紹介した動画にある出来事(コチラの動画(【LOVE♡じぶん】懇親会(公開○○)と言う名の袋叩き!)
のその後についても、どうなったかとか興味がある人も多いと思うのですが、それについても動画を作っているのでご覧ください。
ママも、一緒に引きこもっていてもしたがない!これはとても大切。今、自分が出来ることを一生懸命にやる!
さすがに、その懇親会(公開○○)の後は、ひと月くらいは引きこもりのような状態になり、子供も、クラブもやめてしまいました。でも、私は、カラーセラピストの経験をしてきたので、自分は、何がしたいのかをしっかりとを見つめなおすことに気づいてそれで何とか立ち直ることが出来たのです。
最初は、引きこもってしまうのですが、子供にとってママがそんな状態では何も始まらないという風に考え、私らしく出来る事は何だろうと自問自答して、少しずつ変えようと努力して行ったのです。もっと、堂々と、今、私が出来ることを少しずつ一生けん命にやろうと考えるようになり、積極的に買い物に出かけたりPTAの役員も引き受けたりして少しずつ、表に出ることが出来るようになりました。
少しずつ変えてみたら!周りの目を変える
同じような境遇のママさんも皆さん、引きこもりのような状態になってしまうようです。臭いものにふたをするようなイメージをママ自身が植え付けてしまうのだけはだめです。ママも一緒に引きこもっているようでは、ほかの👨👨👦👦兄弟(姉妹)たちにも良くないと思いませんか?
最初は苦しくても、環境を変える!今の自分の立ち位置を変えてみることで、ほんの数センチ変えるだけでも変わって行きます。例えば、普段のお買い物も、ちょっと通る道を変えてみるとかだけでも全く違う出会いや気づきを得ることも出来ます。とにかく、家にこもらず外に出るのも必要! もちろん、ママだけでなく子供さんでも同じことが言えます。
とにかく、今、十分に出来ることを精一杯やる!そうすると、少しずつ周りに人の目も変わってくる!